閖上の記憶 入口です

8月10日に現在活動に参加している学生さんと有志で被災地の訪問を行いました。

仙台からマイクロバスで、私どもの活動の起点となった名取市の閖上地区、修復対象の遺品や修復完了したアルバムが保管されている南相馬市の原町地区クリーンセンターを訪問しました。

閖上地区では、元の住宅街が整地されて震災の記憶を伝えている「閖上の記憶」で、「語り部講話」として語り部の佐々木清和さんの実体験のお話を聞きました。 

佐々木さんのお話は2015年の朝日新聞記事で紹介されています。
被災者の方から直接お話を聞くことができて、いまさらながら多くの方たちがつらい思いをなさったことを痛感しました。

クリーンセンター 外観

その後、南相馬市の原町地区クリーンセンターに保管されている写真アルバムその他の震災遺品を視察することができました。休日にもかかわらず南相馬市の職員さんがご同行していただきお世話になりました。

 

 

いろいろな遺品が、いまだにたくさんあり、震災の大きさを感じたと思います。

今回の被災地訪問によって、徐々に風化していく被災の記憶を新たにすることができたものと思います。

 

今後の活動に繋げられればとおもいます。
皆さんお疲れさまでした。